「実績がないから反響が取れない」「買取の相談が来ない」
これは、開業直後や新規エリアに参入した不動産会社からよく聞く悩みです。ですが結論から言えば、過去の実績が少なくても、集客や媒介取得は十分に可能です。重要なのは、どの手法を選び、どこにお金をかけるかという点です。
多くの不動産会社が使っているポータルサイトやWeb広告は、実績や知名度が大きく影響します。
レビュー数や過去の取引事例が少ないと、どうしても大手に埋もれてしまい、広告費だけが膨らむケースも少なくありません。
実績がない会社ほど、同じ土俵で戦うのは不利になりやすいのが現実です。
そこで注目したいのが、DMを活用したリスト施策です。
DMはWebと違い、実績の多さを競う場ではありません。必要なのは、届けたい相手に、確実に情報を届けることです。
不動産買取や媒介取得では、売却を検討している所有者に直接アプローチできるかどうかが成果を分けます。DMであれば、エリアや条件を絞ったDMリストを使い、検討層にだけ情報を届けることが可能です。
実務担当者にとって無視できないのがコストです。
集客施策は継続できなければ意味がありません。価格が安く使えるDMリストであれば、少額からテストができ、改善を重ねやすくなります。
さらに重要なのが、DMが確実に届くこと。
宛先不明や無駄打ちが多いリストでは、いくら送っても反響は生まれません。到達率の高いDMリストを使うことで、実績がなくても安定した反応を得やすくなります。
実績が少ない場合は、無理に過去の取引をアピールする必要はありません。
地域密着であること、買取までのスピード、相談のしやすさなど、所有者にとっての分かりやすいメリットを丁寧に伝えることが大切です。
DMは、そうした強みを落ち着いて伝えられる手法でもあります。
実績がないことは、集客や媒介取得ができない理由にはなりません。
価格が安く、DMが確実に届くリストを活用すれば、不動産買取の相談や媒介取得のチャンスは十分に作れます。
まずは小さく始めて、反応を見ながら改善していくことが、最短ルートです。
実績づくりの第一歩として、DMリスト施策を検討してみてはいかがでしょうか。