2023年の「住宅・土地統計調査」によると、東京都の空き家数は約90万戸(約896,500戸)となり、空き家率は10.9%に達しています
つまり、東京の住宅のうち約10軒に1軒が空き家という現実です。
この5年間でどれほど増えたのか?
2018年の空き家数と比較すると、8.7万戸の増加(約10.7%増)です
総住宅数自体はこの期間に6.9%増加しており、その伸びを上回るスピードで空き家が増えている点が浮き彫りになっています。
背景にある構造的問題とは?
東京を含む都市部での空き家増加の要因は以下のとおりです:
・人口減少・高齢化と相続未処理
・住宅供給過多と既存住宅の評価低下
・維持コストや固定資産税の負担増加
特に「その他空き家」(長期不在・所有用途未定の住宅)は、2018年から2023年にかけて急増傾向にあり、今後さらに深刻化する懸念があります
不動産会社様へのメッセージ — 今こそ仕掛けるチャンスです。
都市部で大規模に広がる空き家は、潜在的な売却・活用市場そのものです。高層マンションだけでなく、一戸建てや文化的物件など、物件種別を問わず幅広いリーチが求められています。
このような現状において、当社の「到着確認済みDMリスト」を活用した空き家アプローチはますます有効になっています。住所・氏名入りリストで、所有者の心理に直接訴える提案が可能です。
まとめ
項目 状況
東京都の空き家数(2023年) 約90万戸(空き家率10.9%)
5年間の増加率 +8.7万戸 → 約10.7%上昇
要因まとめ
・高齢化、相続、維持コスト、住宅供給過剰など
対応の鍵
・精度の高いDMで空き家所有者へ直接アプローチする先手戦略
都心においても空き家問題は放置できないレベルへと進行しています。
今こそ、不動産会社様が率先してオーナーへ情報と提案を届けるタイミングです。
この現実に真摯に向き合い、競合優位な戦略を築き上げていきましょう。